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CakePHP用のvimプラグイン、『cake.vim』1.2をリリースしました。

vim cakephp

※追記:こちらのエントリーでインストールから使い方までをまとめてみました。



CakePHP用のvimプラグイン、『cake.vim』を作ってみた。 - yuhei.kagayaで作ってみたものに
いくつかの機能を加えてバージョンアップしました。


最新版は、vim onlineよりcake.tar.gzをダウンロードして.vim/以下で解凍して下さい。
cake.vim : cake.vim - Utility for CakePHP developpers. : vim online


今回で増えた機能の紹介

  • コントローラを開かなくても直接ビューファイルを開けるようになりました。{theme-name}はオプションの引数です。
:Ccontrollerview {controller-name} {view-name} {theme-name}
  • コンフィグファイル(core.php、database.phpなどconfig/配下にあるファイル)を開きます。
:Cconfig {config-name}
  • Component(app/controllers/components/*.php)を開きます。
:Ccomponent {component-name}
  • Shell(app/vendors/shells/*.php)を開きます。
:Cshell {shell-name}
  • Task(app/vendors/shells/tasks/*.php)を開きます。
:Ctask {task-name}
  • 各種ログファイルを tail -f ライクで開くコマンドを追加。
:Clog {log-name}


debug.logやerror.logの他にも、次のように.vimrcに書いておくと開けるログを追加することができます。

let g:cakephp_log = {
      \ 'query' : '/var/log/mysqld-query.log',
      \ 'access': '/usr/local/apache2/logs/access_log'
      \ }


:Clogを除く各コマンドとも、縦横分割、タブで開く為の同機能コマンドがあります。
コマンドの後ろが〜sp、〜vsp、〜tabとなっているものがそうです。


また、{controller-name} {view-name} {theme-name}など各引数はで補完できます。

すみません、既存からの変更点がひとつだけ。。。

:Cakephp コマンドで、最初にCakePHPのルートの場所を指定していましたが、
cake.vim 1.2からは、CakePHPのルートディレクトリではなく、appディレクトリを指定するようにして下さい。

:Cakephp /path/to/cakephp_app/

この作業がめんどくさい場合は、.vimrcに設定しておきます。

" vim起動時に自動でCakePHPのルートを設定をする場合 1
let g:cakephp_auto_set_project = 1
" cake.vim1.2からは、g:cakephp_appでappディレクトリを指定するようにして下さい。
let g:cakephp_app = "/path/to/cakephp_app/"


cake.vimをリリースした後、使っていただいた海外のかたから、パッチ付きメールを英語でいただきました。
とても嬉しかったです。
そして、オープンソースを感じることができて、とても興奮しました!


ただ、僕は英語の読み書きができないので、ホント英語を勉強しないと。。。
と強く思いました。