RDSとかは特に設定項目が多く、JSONの各項目に何を指定すれば良いかリファレンスを見て理解するのが大変。
ConfigとCloudTail
マネジメントコンソールからポチポチやって立ち上げたときに、裏側でよしなに作ってくれているJSONが見えたら捗る。
そこで、ConfigとCloudTail。
- Config
- リソースのIDを指定して、設定内容がJSONで分かる
- CloudTail
- ユーザやリソースのイベント履歴を追うことができる
- 画面から
ViewEvent
をみると変更内容がJSONで分かる
マネジメントコンソールでリソースを立ち上げてみる
↓
ConfigやCloudTailでJSONを確認
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リファレンスを読む
↓
CloudFormationのJSONを書く
という流れで効率的に学ぶことができる。