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Mercurialを使って最新のVimをインストールする

vim

今までは都度パッチをダウンロードしてあててビルドしてたので、いい加減Mercurialにしないとなぁと思ってやってみました。
最初からやってみました。OSはCentOS6.4です。

前準備

最初からyumで入っているVimはアンインストールします。
vim-minimalまで消しちゃうとsudoとかも消えちゃうので要注意。

yum remove vim-enhanced vim-common

必要な物も入れときます。

yum -y install gcc python python-devel ncurses-devel python-setuptools

Mercurialをインストール

Mercurialpythonのeasy_installを使いインストールします。

easy_install mercurial

http://mercurial.selenic.com/につながらなくてインストールできなかった...

Reading http://mercurial.selenic.com/
error: Download error: (110, 'Connection timed out')

なので、yumでインストールしました。

yum install mercurial

Mercurialのコマンドはhgです。

hg version
Mercurial Distributed SCM (version 1.4)

Mercurialの最新が2.5系だったのでかなり古いですが、とりあえず動けばOKなので、よしとします。

Vimの最新版をインストール

リポジトリをクローンします。

hg clone https://vim.googlecode.com/hg/ vim

ソースを最新にします。

hg pull
hg update

今後の更新はこのコマンドを実行して更新します。


CUIで使うVimなので、いつもこんな感じでconfigureしています。

./configure \
--prefix=/usr/local/vim-7.3 \
--enable-fail-if-missing \
--enable-fontset \
--enable-perlinterp \
--enable-pythoninterp \
--with-python-config-dir=/usr/local/python-2.7/lib/python2.7/config \
--enable-rubyinterp \
--enable-cscope \
--enable-multibyte \
--with-x=no \
--disable-gui \
--disable-xim \
--with-features=huge \
--disable-selinux \
--disable-gpm \
--disable-darwin
make && make install

prefixで指定した/usr/local/vim-7.3にインストールされるので、パスを通しておきます。

vi /etc/profile.d/vim.sh
PATH=$PATH:/usr/local/vim-7.3/bin
export PATH
alias vi='vim'


ちなみにソースをダウンロードしてパッチを当ててた方法はこうでした。

cd /usr/local/src
wget http://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.3.tar.bz2
tar xf vim-7.3.tar.bz2
cd vim73
mkdir patches
cd patches
seq -f http://ftp.vim.org/pub/vim/patches/7.3/7.3.%03g 001 905 | xargs wget
cat patches/7.3.* | patch -p0
(このあと上と同じようにconfigureしてmake)


楽になりました!さっさとMercurialを使っておけば良かった!